法律家になれば法律で困っている人たちを救えます

What's New
法律家になれば法律で困っている人たちを救えます

法律の基本である民法の基本

PAGETITLE
法律の中で普通に生活していて必ず関わってくるのが民法です。そして民法は明治時代につくられたものなので難しい言葉使いなどがあったりしてわかりにくい部分があります。そして皆さんが勘違いしやすい部分があります。そこで基本中の基本である民法契約各論について説明します。

民法の中の規定で最も普通に生活していて関わりがあるのが契約です。そして勘違いしやすいのが民法各論の規定です。そこで一番間違えやすい部分を具体的に説明します。中古車の販売で契約後に中古車が自動車屋さんの過失なく壊れて修理不能の場合に中古車の代金はどうなるでしょうか。常識的に考えると代金も払わないで済むように感じますが実際は中古車の支払債務は消滅しません。これを危険負担と呼びます。つまり買主が自動車を取得できないにも関わらず代金だけ支払わなければならないのが民法のルールで534条1項にこのことが書かれています。ですので契約時に過失のない買主が目的物が滅失などにより引き渡しが不可能な場合の代金債務についてどのような特約を結ぶかきちんと確認しておく必要があるのです。特に最近ではオークションなどもありますし、この点を明確しておかないと民法の規定が適用され、常識と異なる結論になってしまうのです。

PICKUP!サイト情報

Copyright (C)2017法律家になれば法律で困っている人たちを救えます.All rights reserved.